地区防災計画学会第1２回大会
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| 概要 |
第12回大会では、大学教員等による個人報告が44本予定されており、昨年の48本に次いで過去2番目の報告数になります。また、シンポジウムでは、2026年4月に熊本地震が発生してから10年目という大きな節目を迎えることを受けて、「熊本地震から10年 地区防災計画づくりをはじめとするコミュニティの防災活動の現状と課題」をテーマにしました。このシンポジウムでは、室﨑益輝名誉会長による説話を受けて、熊本地震で犠牲になられた方々への追悼、復旧・復興の歩みの振り返り、未来への教訓伝承等を意識しつつ、地区防災計画づくりをはじめとするコミュニティの防災活動の現状と課題について、考察を行います。
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| 主催 |
地区防災計画学会 |
| 共催 |
情報通信学会災害情報法研究会 |
| 日時 |
2026年3月1日（日）9：00～17：20（予定）※ |
| 場所 |
オンライン開催（YouTubeによる同時配信・再配信なし）
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| 内容 |
【プログラム】
9:00
開会宣言 坊農豊彦 地区防災計画学会理事・事務局次長（総合司会）
9:05
開会挨拶 室﨑益輝 地区防災計画学会名誉会長
9:10
開会挨拶 金井萬造 地区防災計画学会最高顧問
9:15～9:20 セッション移動
9:20～10:40 セッション1～3
各セッション 10分×5人＋討論30分（計80分）
詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)
10:40～50 休憩時間
10:50～12:10 セッション4～6
各セッション 10分×5人＋討論30分（計80分）
詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)
12:10～13:10 昼食時間
13:10～14:30 セッション7～9
各セッション 10分×5人＋討論30分（計80分）
詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)
14:30～14:40 休憩
14:40～16:30 室﨑名誉会長説話
シンポジウム「熊本地震から10年 地区防災計画づくりをはじめとするコミュニティの防災活動の現状と課題」
| 登壇者 |
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室﨑益輝 |
神戸大学名誉教授 |
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矢守克也 |
京都大学教授 |
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加藤孝明 |
東京大学教授 |
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竹内裕希子 |
熊本大学教授・副学長 |
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※防災推進協議会からの登壇を調整中 |
| モデレータ― |
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磯打千雅子 |
香川大学准教授 |
総合司会・
会場コメント（調整中） |
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坊農豊彦 |
大阪公立大学客員研究員 |
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西田佳弘 |
大阪公立大学客員研究員 |
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金 思穎 |
専修大学兼任講師 ほか |
〇16：40～16：50 学会賞表彰式
プレゼンター
室﨑益輝 地区防災計画学会名誉会長
矢守克也 地区防災計画学会会長
16:50～16:55 総会へ移動（総会は正会員のみ参加）
16:55～17:10 総会
坊農豊彦 地区防災計画学会理事・事務局次長 ほか
17:10～17:15 閉会挨拶
矢守克也 地区防災計画学会会長
17:20 閉会
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| シンポジスト等略歴 |
後日掲載 |
| 対象 |
地域防災力の強化や地区防災計画づくりに興味のある方
参加費無料
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| 基礎資料 |
後日掲載
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| 予稿集 |
後日掲載
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| 案内 |
チラシ（後日掲載） |
紹介
（note） |
個人報告募集 こちら（NOTE）
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| 参加案内 |
2025年2月22日（日）12時までに下記申込ページから
お申込みください。
※2月25日（水）以降に（参加申込多数の場合は、抽選を通過された方にのみ）シンポジウムを視聴できるYouTubeのアドレスを御連絡予定です。
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